一般社団法人 相模原市手をつなぐ育成会

居宅支援 もみの木S

 事業目的

  知的障害児・者が居宅において自立した豊かな日常生活が出来るように、身体介護・家事
援助・移動介護など生活全般にわたる援助を行う。また学校・通所施設等の日中活動の場と
家庭・ケアホーム等の住む場の間を送迎し、障害者の活動の場を広げ、地域で普通の暮らし
が出来るように支援を行う。
 
平成28年度もみの木S目標
居宅支援事業 
(1)目標利用件数
  運営体制は、登録ヘルパーが常に不足(特に男性ヘルパー)の状況にあり、ガイヘル計画
を組むのにも困難な状況です。潜在的な需要は多いが、月間利用件数(平均)は無理のない
ように220〜250件を目標とします。利用件数拡大を図るより、安全及びサービス向上を重視し
たサービス提供を行います。
(2)ガイヘル実施
  援者であるヘルパーは、安全を第一に考えて、あくまでも利用者本位の視点に立ち、個別の
情報を収集して、十分に理解し、利用者が満足できる楽しい余暇活動を提供出来るように努
めます。
(3)ヘルパーの質の向上
  @ ガイヘル時の事故、問題等の発生時には、連絡ノ−トの活用とミーティングにより原因
と対策の話し合いを持ち、問題を解決します。今後に生かすべく情報の共有化をはかり、理解
を深めます。研修等により個人的スキルアップを図ります。
  A 研修の充実を図ります。
  送迎事業 
(1)外出支援利用者、もみの木ホーム利用者、特別支援学校・特別支援級の通学者、グルー
プホーム利用者、通所施設への通所者等の方々の送迎を年末・年始を除くほぼ毎日行いま
す。
(2)運行上、幸い大きな事故は発生していませんが、小さな事故発生時、ヒヤリハット発生時
などに事故検討会を開催して、わき見運転、一時停止、法定速度遵守等、ドライバーに安全運
転の徹底を図り、事故の無いように努めます。
(3)有償運送関連法を遵守の為チェック項目を整備し、法順守の定期点検を行います。
毎月運行計画を安全面、利用者サービス面等の視点からチェックを行います。
毎月最終木曜日にドライバー会議(事務局、ドライバー)を開催します。
(4)利用車両の整備
・法定定期(1年)点検の順守。
・部品の定期交換(管理表による保守)
(5)経費節約
・燃料の価格が下がっている昨今ですが、ドライバーの不用意な加速、スピードの抑制を図り、
安全運転によりガソリン代の節約を図ります。
・車での外出支援を公共交通の利用、長距離利用の抑制により車経費の軽減を図ります。 
 
平成27年度事業実績
 もみの木S(居宅支援事業)
1.事業目的
本事業は、知的障害児・者が居宅において自立した豊かな日常生活ができるように、身体介
護・家事援助・外出支援 などの障害児・者の生活全般にわたる援助を行い、居宅における知
的障害児者の自立生活を支援する。

2.利用状況
年度
21
22
23
24
25
26
27
利用回数(回)
1,956
2,196
2,764
3,161
3,419
3,867
3,241
利用時間(時間)
10,360
11,582
13,541
16,605
17,923
20,125
17,471

 ※27年度は、延べ利用回数3,241回、延べ利用時間17,471時間となり、延べ利用回数は前年
  比16.1%マイナス、延べ利用時間は前年比13.1%マイナスとなりました。
 ※マイナスについては、事業計画に従い、安全・安心、及びサービス向上を優先し、量の減 
  少均衡を図った。
3.主な活動
(1)事業体制
@利用者数:育成会会員の利用を優先させており、利用者数は若干減少の状況。
A職員体制:年度開始時は、常勤3名、登録ヘルパー39名体制でしたが、現在の時点で、常 
  勤1名、準常勤(35時間/週以上の勤務)、非常勤2名、登録ヘルパー約40名で支援にあた
  っています。
B車両7台体制でガイヘルにあたりました。
(2)利用件数が、25年度並みに減少均衡しています。この状況をキープします。
(3)27年度は、安全運行の励行に努め、無事故で終える事が出来ました。今後も安全運行に
  注力し、無事故運行に努めます。
(4)他事業所によるサービス利用計画作成、モニタリングへの参加(継続中)

もみの木S(送迎事業) 
1.事業目的
  本事業は、知的障害児・者を学校・通所施設等の日中活動の場と家庭・ケアホーム等の住
む場所の間を送迎し、障害児・者の活動の場を広げ、地域で普通の暮らしができるよう支援を
行うことを目的としている。

2. 利用状況
年度
20
21
22
23
24
25
26
27
利用者数(人)
118
134
129
126
120
116
125
112
運行回数(回)
1,564
1,706
1,857
1,954
2,166
2,531
2,718
2,285
延利用回数(回)
4,097
4,447
6,433
6,871
6,768
5,638
延走行距離(km)
19,893
27,081
33,902
50,663
58,263
64,472
67,609
55,602

 ※27年度は運行回数2,285回、延べ利用回数5,638回、走行距離55,602qとなり、運行回数 
  は前年比15.9%マイナス、延べ利用回数は16.6%マイナス、走行距離は18.8%プラスとなり
  ました。
   27年度月別利用状況
月別
4
5
6
7
8
9
運行回数(回)
228
225
247
230
173
173
延利用回数(回)
565
544
584
555
395
394
走行距離(km)
5,095
5,115
4,919
4,813
4,515
4,429

月別
10
11
12
1
2
3
運行回数(回)
184
179
171
150
158
167
延利用回数(回)
451
429
409
421
422
469
走行距離(km)
4,368
4,413
4,562
1,102
4,406
4,569

3.主な活動
(1)事業体制
  @利用者数:登録利用者数は年度末で112名
  A職員体制:事務局:2名
  送迎ドライバー:6名(内、3名はガイヘルドライバーと兼務)
  ガイヘルドライバー:11名
  B車両体制:事業所所有車7台
(2)運行管理体制
  @毎月最終木曜日に送迎ドライバー会議(出席者:事務局、ドライバー)を開催し、
  運行計画をもとに安全面、利用者サービス面等の視点からチェックを行いました。
  ま た、事故の発生しやすい箇所、事故の起こりやすい時間等のチェックを行いました。
  Aガイヘルドライバーについては、ヘルパー会議の際、運行事故防止の為の安全運転の 
   声かけ、文書による注意喚起を随時行いました。
  B上記を徹底し、27年度は無事故で終える事ができました。
(3)運行状況
  @朝送迎は、ケアホームの入居者を中心に、通所・通学の送迎を保護者が止むを得ない 
   状況で送迎できない方、もみの木ホームの宿泊利用者を対象に行いました。
  A夕送迎は、送迎を行っていない通所施設、特別支援学校等から自宅、もみの木ホーム、
   ケアホーム(フロイデ、アベーテ、ストロベリーハイツ等)への送迎を行いました。
(4)利用車両の整備点検
  @法定定期点検(1年)の遵守。
  A部品の定期交換。(管理表による保守)


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